静岡県富士市にオープン予定の介護付き有料老人ホームの運営責任者、西尾公雅(きみまさ)です。
松岡の富士山松岡ガーデンは入居者募集中、富士駅の南口駅前ビル富士山するがテラスは4月から入居開始します。

 

3月26日、オープン予定の「富士山するがテラス」が入居する、富士駅前ビルの「ソシエル富士」の竣工式が催されました。

私西尾も、富士山するがテラスを代表して、また、駅前再開発組合の理事として、竣工式に出席して参りました。

厳かな神事が執り行われ、ついにここまでこぎ着けたという安堵感と共に、新規施設のオープンに向けて身が引き締まる思いがしました。

 

富士駅南口地区優良建築物建設組合 理事長としてみなさまにご挨拶をさせていただきました。

 

 

この竣工式の様子は、地元紙にも掲載していただきました。

平成30年3月28日付 富士ニュース誌面

ご挨拶でも述べさせていただきましたが、ソシエルふじは福祉と地域の融合をコンセプトに掲げた駅前ビルです。

保育施設、医療施設、店舗、居住施設が充実し、介護が必要な高齢者のみならず地域の皆様の生活に浸透するビルとして舵を切るための、記念すべき1日となりました。

東京オリンピックを目前に控え、ソシエルふじを拠点として地域の利便性向上や雇用の創出などにより、富士市全体が繁栄していくことを目指していきます。

【竣工式ごあいさつ全文】

本日は、ご多忙の中、ソシエルふじの竣工式にご臨席いただきまして、誠にありがとうございます。

本日ここに、ソシエルふじが無事に竣工し、こうして皆様にご披露できますのも、ひとえに日頃からご支援、ご協力いただいております関係者の皆様、設計監理・施工に携わってくださった皆様のご尽力の賜物と、心から感謝申し上げます。

また、工事期間中、近隣の皆様方に大変ご不便をおかけしましたことを、この場をお借りいたしまして深くお詫び申し上げます。

さて、2007年から計画を立てて進めておりました富士駅南口優良建築物等整備事業ですが、その建築物として「ソシエルふじ」が竣工するに至った次第でございます。
皆様方のあたたかいご支援、ご協力をいただきまして、今まさに、施設整備が完了することになりました。
足かけ10年あまり、「ソシエルふじ」が竣工できましたことは、私どもといたしましてもうれしい限りでございます。

「ソシエルふじ」という施設愛称は、

「まちなか居住、医療・福祉の拠点として、地域社会を支える場所になりたい。」

と言う気持ちを込めた造語で事業のコンセプトに最も合致した愛称が公募により決まりました。

施設構成は住宅・高齢者施設・病院・薬局・保育施設が計画され、
地域包括ケアシステムの核となる拠点として富士駅南地区の社会福祉の中心となれるように継続して取組をしていきます。

地域社会における課題として、今までは大家族でお年寄りを支えていましたが、核家族化が進んで家族のあり方が変わってきました。
その中で高齢者の皆さんの行きどころがなくなってきている事に不安を覚えています。
地域で整備する施設を大家族と捉えて取組ができればと考えており、

「大家族が崩壊した中で、地域社会の新しい受け皿となる。」

ことを目指していきます。

 

スタートするにあたり、私ども目指すものとして、富士駅を周辺としたエリアで社会福祉の拠点としてコミュニティー形成を促進していきたいと考えます。

超高齢化時代を迎え、地域における家族の介護力の落ちてきた方の相談拠点になること。

施設入居者様においては入居者様のもろもろの事情を考慮して心理的な負担がなく介護を任せられる不安感を取り除ける存在になること。

入居様のご家族も安心の体制を作りたいと考えております。

介護現場での人手不足について、富士市が進めるユニバーサル就労に賛同し、多様な雇用形態をつくります。

職員さんの負担軽減、個々のレベルアップ、個々のキャリアプラン、職員さんの求める働き方を実現できる企業形態を作りたいと考えております。

愚直ではありますが、地域社会での一つ一つの取組がひいては同業他社への波及効果につながると考えております。
自分たちが自己差別化を進めることが、結果として業界全体の改善につながると考えて取組をしていきます。

本日の竣工式をスタートと考え、決意表明に代えさせて頂き、気持ちも新たに、スタッフ一同、より一層の努力を重ねて、業務に励んでまいる所存でございますので、どうか皆様、今後ともこれまでと変わらぬご指導、ご鞭撻のほどお願い申し上げます。

最後になりましたが、ご臨席の皆様方のご健勝、ご多幸を心よりお祈り申し上げましてはなはだ簡単ではございますが、私のご挨拶とさせていただきます。

 

皆様、本日は誠にありがとうございました。

 

4/12(木)、13(金)に施設見学会を開催いたします。

 

 

人の可能性を信じ、人との出会いを大切にし、
人の役に立つために、日々を一生懸命頑張る。
私西尾は、人を中心にした企業経営をめざします。
私の祖父は、富士市で和洋紙の卸売業を行っていました。弊社のルーツは紙です。
ウエストトラスト・ライフサポートという社名には、紙を重ねていくように、1つ1つ信頼を積み上げていきたいという私の思いが込められています。